感動のパラリンピックも今日が最終日、本当に沢山の感動をありがとうございました!

その中で八方塞がりの、空亡の、運気の悪い選手がパラリンピックで、実力を発揮し

無事金メダルを取られた、小田凱人選手!小学生の時に骨肉腫、肺転移と手術をされ、

1月~2か月痛くて毎日泣いておられたそうです。そして今尚も、4か月に1度は、再発がないか

定期検査をされているそうです。どの人も障害の陰に厳しい闘病体験がおありなんでしょう。

その辛さを乗り越えて来られただけに練習への意気込みや、取り組み方も凡人には

測り知れない、並外れたものなんでしょう。スポーツ選手だけでなく、一人の男性として

幸せな、家庭生活を築いていかれるなら、お名前の凱人さんの画数の悪さ、そして

小田凱人さんの総格の悪さが気になりますが、、。取り敢えず世界に感動を与えられた

小田凱人さんに、感動をありがとうございました!そして、闘病生活の子供たちや

闘病中の患者さんに勇気を与えて頂けた事に本当に有難うございました!